紅葉に色づいた山を抜けると、いよいよ当レース最高地点へと向かう。前回は標高が1500メートル程度の山なので、大したことない、と思っていたら、3点支持(岩場を登る時の技術)が必要なほどの急騰で、おまけに強風のため、カラダごと飛ばされそうな恐怖を感…
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