2015-01-01から1年間の記事一覧
23日 トレラン+集合場所までラン 32K 久しぶりに大勢でトレラン。 ここのところ、ヒザの具合が不安もあり、 単独で走ることが多かった。 途中で、痛みが出て、迷惑をかけるのも はばかられたので。
朝の気温が10℃を下回るくらいになると、 ラン時の装いを(真面目に)検討し始める。
「マフェトン理論」では、日々のトレーニングは 心拍数の管理にて行う。 ”180-年齢”が運動する際に許容される 最高心拍数となる。 なので、心拍計を装着し、許容範囲を超えないように、 随時、管理することが必須条件。
ヒザの具合は、9割ほどは回復したと思う。 それでも、違和感が全くないわけではないので 長い距離を走るのには不安が残る。
ここ2年くらい、トレイルを走る際、BUFFを つけることが多くなった。 ”BUFF”とは伸縮性のあるチューブ状のヘッドギアで、 様々な用途に活用できる。 バンダナやネックウォーマー、バラクラバなどなど。
22日 農道ラン&裏山トレラン 35K 23日 賎機山トレラン 27K 突然だけど、ミニマリスト的なものを志向している。 ちなみにミニマリストとは必要最小限のモノで生活する人たちのこと。 世間では流行語大賞の候補にもなっているらしい
15日 21K ケガのことは焦らず、前向きにいろいろ考えてみよう、 と気持ち新たに臨もうとしたら、痛みが徐々に減ってきた。 得てしてありがちな状況ではある気もする。 しょせん、すべてはタイミングなのだろうが、メンタル面がケガに影響を及ぼす、 と…
日々5kくらいのJOG ヒザの具合は一進一退。 走れないこともないが違和感はある。 距離を延ばせば痛みも増える。
自分のことは自分が一番よく理解している、というのは一面では真理。 自分で自分のことは意外とわかっていない、というのも真理。 ボクはランニング技術に関して専門的な知識はほとんどない。 書籍やWEBなどで正しい知識を取り込もうとはしていて、 取り込ん…
UTMFから2週間が経過した。 DNFの直接的原因となった鵞足炎は、改善の見込みがない。 まあ、UTMF後も、走らずに治療に専念‥しているわけではない。 負荷のかかるような走り方はしていないし、距離も随分と減らしている。 だけど、安静にしていれば確実に治…
A3富士宮~W2粟倉~A4こどもの国 先に到着していたS井さんと合流。 リタイヤすることを告げる。 ただ、この時点での時間はAM1:00くらい。 収容バスがいつ動き出すかわからないが、 おそらく早朝なのではないかと予想される‥。
W1麓~A3富士宮 の続き 痛めたヒザ 思った以上の疲労 おそらく両方からくる吐き気
A2本栖湖~W1麓 本栖湖では”湯葉丼”、”バナナ”等を食し、まんじゅうをいくつか携帯した。 ちなみに”湯葉丼”は適度な塩気と、ジェルとは違う噛みごたえがあり美味しい。 ライトを装着し、いざ出発。
スタート~A1精進湖民宿村 スタート後、しばらく湖岸を進む。 アラジンのS井さんと話しながら並走。 この並走は70Kくらい続くことになる。 トレイルへの入り口で少し渋滞するが、先は長いので焦らない。 ペースも抑えめなので息も上がらない。
UTMFに参加しました。 結果はある意味予想通りではあったのですが‥。 ヒザ痛のため、DNFという結果に。 スタート前から抱えていた痛みであり、このような展開も 妥当と言えるものでした。 なので途中でやめたことに、大きな感慨などもなかったのですが、 今…
シルバーウィーク 各日2Kくらい散歩&ラン いよいよUTMFです。 おんたけに続いての100マイル。
12日農道ラン3(9)+トランス静岡応援ラン 52Kくらい 2か月近く患った鵞足炎は、収まる気配を見せ始めた。 そして、UTMFまではあと2週間ほどしかない。 患っている間に、スタミナはひどく落ちてしまっているようだ。 少しでも長い距離になじんでおこうと…
農道ラン3周(6) 「おんたけ100マイル」でひざを痛めてはや1ヶ月半。 走ったり休んだりを繰り返していたが、状況は芳しくない。 芳しくないどころか今月のUTMFに向けた調整、という意味では すでにアウトな気がする。
先週末、ごく狭い世界ではあるが、トレラン界では 一大イベントであるUTMBが行われた。 昨年までは、自分も参加した一人だった。 WEB上に映し出された映像を見る限り、 終始、天気はよさそう。 日差しは強く、一面大変だったかもしれないが、 景色はいいし、…
鵞足炎のために休息を取り始めて12日がすぎた。 走らなければ痛みはない。 回復の度合いを知るためと、日常のリズムを極力崩したくない、 との考えから、日に2~3Kほどはゆっくり走っている。
夏季休暇中 各日10~20K 先日走れなくなるほど痛めた鵞足炎は4日ほど休んだら、 どうにか走れるほどに回復した。 走れるといっても5Kほど走ると、再び痛み出してくる。 根が貧乏性なので、夏季休暇が始まり、自由な時間が増えると 何やら走らなければもった…
ジョギング30K 長~く走りたくなる時がある。 猛暑が続くこの季節、そうした行為がふさわしいかどうか‥。 でも、そういう衝動があるときは、素直に従うことにする。 好きでやっているのだから、ある意味当然だろう。
別にトレイルランニングの定義に、定義があったとすればの 話なのだけれど、テント泊は必須条件ではないかもしれない。 しかし、山をベースに遊んでいるのならばテント泊は 経験しておくに越したことはない。
ゴールはお知り合いに出迎えられて、 しばし歓談。 取り敢えず、汗を流して着替えをし、 さっぱりしてからもう一度落ち合うと約束してクルマに向かった。
長い下りを降り切って、いよいよ最後のループ。 100Kコースを走っていた頃は、這う這うの体でここまで到着し、 ボクらが向かうのと反対方向を指す100マイルコースの矢印を見て、 「100Kコースで良かった~」と心の底から思ったものだった。
103K地点の第3エイドでデポした荷物を受け取る。 着替えや補給食を用意してあったが、補給食のみを ザックに詰め込む。 さてここで思案‥
2度目の第1エイド72K地点(つまり第2エイド)。 すでに、そこそこの疲労を感じている。 まだ半分も来ていない‥。
夜の8時にスタート。 100Kのスタートを待つ人たちの声援を受ける。 ボクにしてみれば絶望的な距離のレースの始まりだけど、 全体的にはレース特有の昂揚感に包まれながら、 暗闇の中を進む。
”走る座禅”こと「おんたけ100マイル」に参加しました。 結果 完走。 でも、目標タイムには届かず。 でも、(ギリギリ)年代別入賞。
12日 農道ラン 20K OSJより「おんたけ100マイル」の案内文書がきた。 そして、ほぼ同時期にHP上にてコースが発表された。 同レースは天候如何によりコースが変更される(という印象) ことがある。 でも100マイルの基本コースは100Kコースプラス20Kのループ…