特にプレッシャーも無く走るので、気分的には悪くない。
先日、「朝霧高原トレイルランニングレース」に参加申込
。参加料は振り込んでいないので、まだ正式に参加とはなっていないが、
地元で、地理的にも近く、距離も30ｋとおどろくほど長くもない。
9月最初のレースとなる。
秋はトレイルレースが目白押しで、トレイル元年の僕としては、
どれに出場しようか、迷うところではある。
とにかく長いレースに出てヘトヘトになりたい。そのためのトレイルという
意味合いもあったから、信越五岳は参加したいと考えている。
あともう一つ「京都一周トレイルラン」。
正式な日付は確定ではないようだけれど（でも9.18のようだけど）、
このレースにも是非、参加したいと思っている
。僕がレースを選ぶ基準として、
① 経験値、技術、体力向上のためのレース
② 動機からくる超長距離レース
③ ファンラン的要素の強いレース
となる。
「京都一周トレイルラン」は古都を走るということで、日本人としてや
走ることへの原体験の追体験をしている感覚が、歴史好きの僕としては
楽しみなレースとなる。したがって基準③に該当するためエントリー。
しかしながら、過去に参加した方のブログを拝見すると、
距離もさることながら、なかなか難易度の高いレースらしい
。京都が9.18とすると、信越五岳は9.24。一週間でカラダが回復するだろうか？
