フルマラソン後、久しぶりにペース走的なものを行う。
レースに出た後行うペース走は、なんとなし地力が
上がったように感じる。気のせいかもしれないけれど。
朝というとカラダが起きていないせいか、中々スピードが出ないが
フル後のペース走では、これまで苦しさを感じた速さでも
比較的流れるように走ることができるというか‥。
あ～この感覚
草原を疾駆するインパラか？はたまた水の中を泳ぐイルカか？と思うも、多分すぐカラダが
忘れてしまうと思います
。そういえばFBなどで、来年、伊豆でトレランレースが開催されるとの
情報を見た。⇒その新聞記事
しかも、コースプロデュースが鏑木さんらしいとのうわさが‥。
お～っ
場所、距離、プロデューサーともなんと都合の良く、そして素晴らしい
。これは県民として是非参加しなければっ
と思うのです。鏑木さんはUTMFにも深くかかわっておいでだが、いろいろな情報を聞くにおよび、
100%納得のいくコースではなかったのかなという印象がある。
もちろん数多くの折衝や、さまざまなものに対する配慮があってこうしたレースは成立するの
だから、そうした上で開催することができたレースというのはある意味100%なのかも
知れないのだけれど‥。
これとは別に、町おこし的な観点から発生したレースというのは自治体や地元の方の協力が
積極的にあるわけで、開催までの運営も比較的スムーズに運ぶと思われ、
それならばコースの選定もある程度満足のいくものになるのではないか、
となるとそれはそれで楽しみであると
。ともあれ参加する方としては十全にレースを楽しんで、楽しめる場を提供して下さる
方々に感謝しなければならないなと。こうしたことを日常で体験することは
当たり前のことではないと改めて思いつつ、ウキウキ待つことにします
