2016-01-01から1年間の記事一覧
3周目 2周を終えて、距離は80K。 3周目はナイトパートとなる。 意識的にペースを抑えたためか、さほど疲労感もなかったのだが、 ロードを走り始めたら、強い疲労を感じる。 これから残り80K走るという事実が信じられなくなるくらい。
自宅からスタート。 いきなりの雨‥。しかも結構強い。 だけどそもそも梅雨の時期に実行しようと決めた自分も悪い。
静岡に「竜爪山」という山がある。 正確には「文殊岳」+「薬師岳」=「竜爪山」 市の中心街から近く、そこそこ高い山なので、 遠足や近場ハイクで足を運ぶ人が多く、静岡市民なら ご存知の山である。
少し前の話になる。 5月に行われた「富士山ろくロゲイニング」で読図に関する無知ぶりをさらけだした。 挙句、ほとんどDNFのようなカタチで当イベントを終えることになってしまった。
毎年6月は梅ヶ島~アラジンまでを走る「トランス静岡」が 開催される。 距離は50Kくらい? 山地から海へ向かうコースのため基本下り基調となるのだろうが、 実のところ、そうたやすいコースではなく思った以上に 苦しめられることになったりする。
沼津~土肥 ここからは未知の世界。 元来インドア派のボクは、ほとんど伊豆に行ったことがない。 「IZU TRAIL JOURNY」で2回伊豆に行ったけれど、 それを含めても3~4回ほど‥。 ○井さんは家族サービスで何度か脚を運んでいるようなので、 その経験とGOOGLEの…
静岡にお住まいの方ならご存知かと思いますが、 伊豆半島に「土肥」という場所があります。 清水港から駿河湾を横断して土肥までを往復する 「駿河湾フェリー」というものもあります。
CP3後 ようやくトレイルに戻れる、と思いきや、 これまた危険いっぱいの岩場を下る。 その後も、似たような岩場を登ったり下りたり。
展望 事前の情報によると距離は23K、累積標高差は1800m。 トレランレースでいえば短距離のカテゴリーに属するだろう。 ボクの基準でいえば努めて出ないタイプのイベント。 こういったタイプのイベントは一般的に心肺機能が高く、 脚力の強いランナーが強いと…
あるイベント参加のため四国へ。 元来旅行好きでもなんでもない。 なのでこれまで四国に入ったことがないし、これからも 行く予定はなかった。 それが今回行くことになったのだから、 これも”走ること”がもたらした縁ということなのだろう。
後半戦 今後の回る順番を確認し、後半戦スタート。 SIチップポイントは相変わらず見つけづらい。 しかるべき方法をとっていないのだから 当たり前と言えば当たり前なのだが‥
富士山麓ロゲイニングに参加しました。 先週の「野辺山ウルトラ」の疲れも抜けきらない中での参戦。 しかも12時間という長丁場。どうなる?
ゴールまで 90K地点にのぼりがあるのは知っていた。 でもこれまでに比べればとても緩やかなものだし、 障害とはならない‥と思っていた。
90Kまで 50Kを過ぎると、緩やかな登りが続く。 そのうちポツポツと反対側からランナーが下りてくる。 そういえば、折り返しコースとなっている場所があると 聞いたような‥。
50Kまで 登ったり下りたりを繰り返し、歩道が芝生になっている下りに突入。 舗装された下り坂は脚にダメージを与えるが、芝生は優しい。
スタート後 スタート後、しばらく平たんな道を進む。 当日は天気が良く、雲はほとんど見当たらない。 ローカル線を横に見つつ、視界に広がる草原、その先には八ヶ岳。
野辺山ウルトラマラソンに参加しました。 今回、珍しく目標を設定。 いつもは、設定した目標にレース内容が引っ張られ、たいてい悪い結果に陥るので、 希望程度のタイムを考える程度にしている。
GW中に「Trails In Motion4」というトレランフィルムを観ました。 海外で撮影されたいくつかの短編動画をオムニバス形式で 一つにまとめたものです。
世間では”奥三河パワートレイル”や”チャレンジ富士五湖”という ビックレースが行われていた裏で、”食い倒れラン”が行われた。
過去2度行われたイベント「裏山テン泊」に参加。 もともとは山に拙いボクのために、”アラジン”店長が ハードルの低いテント泊を設定してくれたのが始まり。
東京タワーツアー(ツアー?)の際に痛めた右足首は 1週間ほどで完治。 だけど、しばらくすると左足のアキレス腱が痛くなった。
これまでも、これからも2日で200キロ走る機会というのは そうそう訪れることはないだろう。 なので、今回のイベントによるカラダの反応というのも、 今後、100マイルレースに参加する際の貴重な体験、 ということになる。
前日小田原まで105Kを走った。 そして午前3時に小田原をスタート。
1月にラン友さん(女性)から、 「東京タワーを階段で登りたい」という話を聞いた。 ちなみに、当日は浜名湖1周63Kを走った後の打ち上げだった。
静岡マラソンに参加 昨年の10月くらいから「マフェトン理論」に基づきエアロビック運動をはじめ、 以来スピード練習はほとんどやっていない。 “基づき”というか、マフェトン理論にかこつけて、苦手なことをひたすら回避していた、というほうが正しいかも。 …
レース 直後は皆とばすので、自然とペースが引っ張られてしまう。 始めの1Kは4分を切ってしまった。
富士宮駅伝に参加しました。 昨年は別チームで参加。駅伝特有の使命感と、終始上り坂という苦手なコースによりレース史上最高の苦しみを経験した。(少なくとも心肺の苦しさは一番) 無事にタスキもつながり、それなりの達成感はあった。 だけど、短距離走で…
「マフェトン理論」をもとに、エアロビック運動オンリーになってから 3カ月余り エアロビック運動:180-年齢を上限とした有酸素運動 それ以前は、鵞足炎と足指骨折。 そもそもスピード練習が嫌い。 さて、スピード練習を行ったのはいつだったかな?
トレランを始めたころから 「OSJおんたけ100K&100mile」に参加している。 2014年は足底筋膜炎になってしまったので、 参加を見送ったが、それ以外は4回参加した。
有度山ロゲイニングに参加しました。 4度目の参加となります。 今回も例年通り男女混合の部4名で参加するつもりだったけれど、 諸所の都合で男2名の男子の部で参加することに。